乱雑読書メモ+散歩+なんか

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海外

『指はよく見る』

指はよく見る (1956年) (世界探偵小説全集)
(1956/04/15)
ベイナード・ケンドリック

最後は不満だけど面白かった。

盲目の探偵ダンカン・マクレーンと
稀代の悪女マーシャの対決。

探偵がすごい。
お伴の犬が欲しい。

悪女は美人を自負し、男を虜にして喜ぶ、
いつも勝ちたい自己愛人間。
けっこう痛々しく思えてしうのは美人好きだからか。

完全犯罪を計画実行したのに、死因が違うって
犯人はびっくりだろうな。

結構ミスが多いので、稀代の悪女とはいえないか。

盲人探偵マックス・カラドスに並ぶ探偵だそう。
スポンサーサイト
Comment

No title

カドラスじゃなくてカラドスだよ~ん♪

マックス・カラドスのほうは、創元の短編集持ってます。

「指はよく見る」のほうは、読んだことも見たこともありません……(汗)。

視覚障害者探偵は難しいんですよね。リアルに書こうとすると。

マックス・カラドスは、新聞を指でなぞり、その活字の凹凸を指先で感じて、視覚障害者なのに新聞を読む、という恐ろしい特技を持っています。いくらなんでもそりゃないだろう(笑)。

日本では、視覚障害者を主人公にしたハードボイルドに、「梟の拳」という長編がありますね。視覚に障害を負った元ボクサーが主人公なんですが。

面白いそうですけれど読んだことはありません。最近長いのつらくて……。

ありゃ!?はずかしい。

間違えたー。
・・・・こっそり訂正。
ありがとうございます。

マックス・カラドス読んでみたいんですよね。
作者はそのリアリティの無さがいやだったようで
独自の盲目探偵を書いたそうです。
しかし、マクレーンも走っている車の中から
下水の水音の変わり目がわかったりします。

ポール・ブリッツさん、ショート・ショートでいかがですか?
Trackback
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

semicolon?

Author:semicolon?
どうも。
すぐお腹壊します。

その他
楽天で探す
楽天市場
検索フォーム

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。