乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『人形はなぜ殺される』

面白かったー!!
こういうタイトル好きだな。

人形を使った殺人予告や黒魔術、ひひひと笑う男。いいなー。
探偵と犯人とのやり取りも楽しい。

残念ながらあるシーンを非常に良く覚えていて再読だという事が判明。
一気に記憶が呼び起こされてしまい犯人は解ったまま読んだ。

推理小説で犯人が分かっても楽しめるのは素晴らしい事だなと改めて思う。

懶惰城、止水荘といった家とか別荘の名前も憧れる。



人形はなぜ殺される (角川文庫 緑 338-7)
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Comment

No title

あらら、再読でしたか(^^;)

でも面白かったようでよかったです。

この本を読むと「甲冑殺人事件」も読みたくなるんですよねー(笑)

無情な事実を知るまでに誰しも数年かかる、という(爆)。

こんばんは~☆

高木 彬光・作なんですね。
彼はてっきり社会派小説家だと思っていましたが、バリバリミステリー書かれるんですね。
ご紹介くださる高木 彬光作品、皆面白そうです。
目からウロコですね!!
この作品かなり好みかも。

ポール・ブリッツさん

そうなんです。再読でしたー。
けど、東京駅のシーンを覚えいて面白かったはずなのに
タイトル思い出せなかったものなので嬉しかったです。
「甲冑殺人事件」タイトルからして好み。ニンマリ。
いつもご紹介ありがとうございます。

惺さん

これすごく面白いです。

高木作品はポール・ブリッツ博士の尋常ではない記憶力からのご紹介で色々面白いものを読んでいるのです。適当に本を読んで何も覚えてない私にはとっても有り難いのです。

惺さんは新・旧いろいろな作家・作品をご存知ですごいなーと思っております。

No title

このままでは犯罪的行為なのでいっておきます。

「人形はなぜ殺される」の中で、「刺青殺人事件」に匹敵する難事件として紹介された、

「甲冑殺人事件」ですが、

そ ん な 本 な ど 存 在 し ね え !! (笑)

高木先生は書くつもりがあったらしいですが……。

インターネットのない昔、これに気づくまでどれだけ古本屋をさまよったことであろうか(遠い目)

ポ、ポール・ブリッツさん(涙)

どわー!!いじわるされたー!!

というか、やっぱりないんだ。
検索しても出てこないし・・・。

あー、とてもいいタイトルなのに。

す、すみません(汗)

二階堂黎人先生の「悪霊の館」は、「甲冑殺人事件」が存在しないということを知って、ならば自分が書いてやろうとものしたオマージュであることが光文社版「人形はなぜ殺される」の巻末エッセイに書かれていました。

だから「悪霊の館」を読めばいくらか読んだ気に……ならんか。すみません(汗)

No title

二階堂黎人・・・マニア臭が強く手に取れず。
「甲冑殺人事件」はみんな気になりますよね。

甲冑殺人事件

 初めてコメントさせて頂きます。

 私も「人形~」は好きな作品で、これまでに5回以上再読していますが、読み返すたびに新しい発見があり、常に新鮮な気持ちで楽しんでいます。
 全編に漂う不気味な雰囲気は、最近の本格ファンから「大袈裟な過剰演出だ」と言われるかも知れませんが、個人的には「いかにも探偵小説」らしい描写で気に入っています。

 終盤で言及されている「甲冑~」ですが、これは茶室が舞台の密室物になる予定だったようです。
 この件に関する文献は遺されていませんが、当時の彬光と近しい人物が語っていました(この方とは面識がなく、私は神津恭介FCのK氏から伺いました)。
 執筆する意識もあったらしく、自筆の作品メモにもタイトルが記されているそうです。

 彬光自身の筆による「甲冑殺人事件」、是非とも読んでみたかったです。
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