乱雑読書メモ+散歩+なんか

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海外

『アガサ・クリスティーの秘密ノート』

まーいつも通りの本人の意思を全く配慮していない
出版物を読む罪悪感と(仕方ないのだろうが愛好家と共著とされて可哀想にとか)
しばし戦いあっさり覗き趣味を発揮し、ぱらぱらと読む。

メモの部分は本当にただのメモだし、どの作品にどう使われているのか
はそれほど興味が無いので字面を追っただけで終了。
数ある未読のものの中で是非読んでみたいと思ったのが2つ、
もちろんしっかりネタバレ!しているので忘れた頃に読もう。

出版拒否されたり、未発表の2つの短編がお目当て。

「ケルベロスの捕虜」
死んだ人間を生き返らせる、人探しの話。
面白い!灰色の脳細胞は見事な活躍をして鮮やか。
探し出した人物と言わせた言葉がなんともチャレンジャー。

「犬のボール」
面白かった。お得意の遺産争い、老嬢、助けを求める手紙など。
展開が早く解りづらい、あっさりめ。注釈で直しあり。
ポアロのお仕置きはいただけない。
これは、のちに「もの言えぬ証人」として書き直された可能性が高いそうだ。


アガサ・クリスティーの秘密ノート(上)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アガサ・クリスティーの秘密ノート(上)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2010/04/05)
アガサ・クリスティー、ジョン・カラン 他

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アガサ・クリスティーの秘密ノート(下)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アガサ・クリスティーの秘密ノート(下)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2010/04/05)
アガサ・クリスティー、ジョン・カラン 他

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候補
「ねじれた家」
「終わりなき夜に生まれつく」
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Comment

No title

個人的にクリスティーは「ABC殺人事件」を偏愛しています。

何回読んでも飽きません。

ほかにもクリスティーには名作傑作が目白押しだろうといわれてもこれだけは譲れないですなあ。

これが面白すぎたせいかほかのクリスティーに手が伸びないというのがなんともはや(笑)。

ポール・ブリッツさん

「ABC殺人事件」いいですね。
読んだ当時H市に住みイニシャルがHなので感情移入しまくりでした。

お気に入りの作品、作家のイメージは大切にしたいですからね。

こんなのがあったとは!

ポアロファンとして、読んでみたいです。
ご紹介に感謝です!

ダリ好きとしては↑の方も気になります。

キヨハラさん

短編は両方ともポアロものですよ。
またクリスティの本を読みたくなりましたが
1月に1冊読んだとして、7年程かかるそうです。うー。

ダリお好きでしたかー!私も好きです。
横尾さんの本は表題作でダリやガラ、三島由紀夫なんかと会話します。
愉快ですよ。
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