乱雑読書メモ+散歩+なんか

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海外

『ゼルプの裁き』

元ナチ政権判事で68歳の私立探偵ゼルプが化学工業会社のハッカーを追跡。
出てくる食事がすごく美味しそう。

ご老体が走るは、呑むは、殴り合う、2人の女性に恋する(内1人は裸のおつきあい)、
会社倉庫に忍び込む、川に飛び込む、6時間以上もの車の運転などとにかくスーパーおじい!

が、ミステリーとして微妙なのだ。
とても長く感じるのととっかかりの事件がたいした事無くてなんだか・・・。
結末もすっきりしない。

ミステリと思わなければ読み応えのある話で気になる作品。
自身の過去を振り返る主人公ゼルプをもっと読みたいと思った。
つまらんが主人公が気になるって本を読むときにはとてもやっかいだー。


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(2002/05)
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Comment

No title

じじいハードボイルドには、エド・ゴーマン「夜がまた来る」とかL・A・モース「オールド・ディック」とか名作がありますね。

「夜がまた来る」の主人公の探偵は64歳。
「オールド・ディック」となると78歳(笑)。

残念ながら「オールド・ディック」は読んだことがありませんが、「夜がまた来る」はなかなか渋いネオ・ハードボイルド小説の傑作だった覚えがあります。

西洋のじじいタフだぜ(笑)。

ポール・ブリッツさん

78歳・・・。凄すぎる。
こんなおじいに追われたら諦めます。
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