乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『りら荘事件』

芸術家の卵達が避暑にやってきたりら荘で次々に事件が起きる。
星影龍三探偵出てくるの遅ーい。

ちょっと長いけどばたばた事件が起こるし(後半はまたか!と笑ってしまった)、個性的な学生達が起こす痴話げんかも面白いのでさらさらと読める。

謎解きは出来なくても犯人は気づきやすいが、最後の最後でひとひねり。
刑事達のテイタラクにイライラしながら犯人はどうやったんだよ!と期待が強まる。
お見事だった。
これが鍵だなと思う事がどんどん明快に説明されて読んでいて楽しかった。

私が絶対にこれはトリックのうちの1つだと思ったことが全く関係なくて少しがっかりした。余談。
結構一番のキモだと思っていたのにな。


りら荘事件 (創元推理文庫)りら荘事件 (創元推理文庫)
(2006/05/27)
鮎川 哲也

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Comment

No title

この作品面白いですよね。

鮎川氏の作品では一番好きです(^^)

読んだのがだいぶ前で、トリックとかだいたい忘れているので、再読しようかな(^^)

ポール・ブリッツさん

面白かったですね。
私はこのトリック、本から離れると何が何だかこんがらがってしまいます。
犯人、恐るべし。

No title

こんにちは。
鮎哲=地味なアリバイくずし
と思っていたのでこれにはびっくりしました。
イメージ的には
”講談社ノベルス・新本格”な感じです。

面白半分さん。

”新本格”=鮎哲ですかね。まねしちった。
新がついてからもずいぶん経ちましたが現在の作家はなんと呼ばれるのでしょうかね。
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