乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『昭和国民文学全集22』

久生十蘭
「黒い手帳」
パリで暮らす生活苦の夫婦と10年もルウレットの研究をしている男と観察者の話。
最後が好きだな。

「海豹島」
樺太の膃肭臍の繁殖場の事件の生き残りと調査をしにやってきた技師との緊迫した一週間。
この緊張感が読みたかった!妄想も恐ろしい。

「ハムレット」
お初。ハムレットの私宴会場で起きた事件の顛末。性格学、骨学が興味深い。
犯人の開き直りがものすごい。

「鈴木主水」
お初。女の心はわからない。
必要悪かな?!侍魂炸裂。

「母子像」
名作。苦く悲しい話。世間の考えと子供の考えとの対比が鮮やか。
子供って・・・。女って・・・。

面白かったー。
母子像は名作すぎる。
海豹島が読みたくなったから借りてきたがアザラシとオットセイの違いはわかりません。
タイトルを覚えていなかったが探し出した私はエライ!
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