乱雑読書メモ+散歩+なんか

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海外

『シンデレラの罠』

わー面白かった。
初めの二頁でのめり込む。

私は20歳の娘、億万長者の相続人です
私がこれから物語る事件は巧妙にしくまれた殺人事件です
私はその事件で探偵です
また証人です
また被害者です
そのうえ犯人なのです
私は四人全部なのです
いったい私は何者でしょう

この宣伝文句はこれだけで完璧。

主人公の私が誰か不確定のまま話が進むので変にドキドキしていい雰囲気。
感覚人間である私は読むのが楽しかった。サスペンス。

目次?もなんとか活用みたいで面白かった。

シンデレラの罠 (創元推理文庫 142-1)シンデレラの罠 (創元推理文庫 142-1)
(1964/11/27)
セバスチアン・ジャプリゾ

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Comment

こんばんは!

え~?
なんですか? このハナシは?
またも面白そうじゃないですかー!
四人全部って一体?
気になります!!!

惺さん

今風ではないですが、じみーにドキドキです。
犯人の強い思いが印象的です。

No title

いいでしょうジャプリゾ。

でもこれも大人の味ですね。(^^)

「寝台車の殺人者」もおすすめですよ~。

これと同時期に、都筑道夫先生が「猫の舌に釘を打て」という、「犯人で被害者で探偵」ものを書いておられます。設定の大胆さではジャプリゾに、精緻な論理構造とさまざまなアイデアと遊び心では都筑先生のほうに分がありますね。こちらもすごく面白いので図書館などでお探しになっては(^^)

ポール・ブリッツさん。

面白かったです。
終わり方が好きです。

「猫の舌に釘を打て」タイトルが痛そう。
そんなシーンが出てきたら舌が痛くてご飯が美味しく食べられない!!
なんて事は無いので覚えておきます(^^)。
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