乱雑読書メモ+散歩+なんか

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読書(小説)

『グローバリズム出づる処の殺人者より』

タイトルに惹かれて読んだ。例の文言のもじり。
ミステリではない。

IT産業の中心地から送った中国首相への手紙は殺人の告白であった。

話はインドの光と闇。
闇の住人、下位カースト者がいかにして光の住人、起業家になったか。

グローバリズム時代の「罪と罰」だそう。
印象は「蟹工船」「阿Q正伝」「罪と罰」「怒りの葡萄」等のミックス。
ただ、非常に現代。熱くない。さらり。
全体的にあきらめと怒りが漂っている気がする。

引用されている詩が素敵。

おれは長年その鍵を探してきた。
だが、扉はつねにあいていたのだ。

グローバリズム出づる処の殺人者よりグローバリズム出づる処の殺人者より
(2009/02)
アラヴィンド アディガ

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日本にホームレスは多くいるが物乞いはあまり見た事が無い。
「500円ちょーだい」って言われたら私はどうするのだろう?
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