乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『外地探偵小説集 上海篇』

外地探偵小説集 (上海篇)外地探偵小説集 (上海篇)
(2006/03)
藤田 知浩

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次は上海。
裏切りと騙し、それに愛。白系ロシア人女性が良い。

「詐欺師」 松本泰
騙し騙され捕まえて。面白い。

「略奪結婚者の死」 米田華紅
李探偵と悪徳刑事。毒殺事件の意外な真実。

「九人目の殺人」 白須賀六郎
相次いで殺された5人のダンス狂の被害者。次は誰?犯人は?

「国産小説 上海」 木村荘十
陳探偵VS謎の追われ人。ドキドキハラハラ。

「盲腸炎の患者」 竹村猛児
解りやすすぎるが面白い話。今でもありそう。

「赤靴をはいたリル」 冬村温
引き揚げていく憲兵隊と娼婦の愛。不意の拷問描写にビビる。

「ヘレン・テレスの家」 戸板康二
35年前の謎の自殺。面子と憎悪。切ない。

「変貌」 南条範夫
展開が良い!日本降伏後の密告の嵐。サスペンス。

「鉄の棺」 生島治郎
二重スパイと二重スパイといろんな組織。故郷はどこだ。

敗戦間際から引き揚げの時期の話が多く不穏な空気が満州篇より慌ただしく恐ろしい。
イメージしていた阿片窟や摩天楼は違う時代か?!

次は南方篇。
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Comment

No title

まいりましたね。もう満州篇も上海篇もお読みになったとは。
私も好きで買ったはずなのに、長い間、積んだままです。

最近、semicolon?さんの読了本がいい刺激になってます。
私ももっと頑張って消化しないと。

sugataさん。

このシリーズ良いですよね。
3冊出版するのに7年もかかっているようですし読むのはゆっくりで平気そうです。

わー!嬉しい。
私の方こそsugataさんのブログを探求して楽しんでます。
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