乱雑読書メモ+散歩+なんか

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内

『変人島風物詩』

あれ?!本格。面白い。
変な題名なので意外だった。

「変人島風物詩」
我利我利亡者の地主と不気味な絵を描く画家、弾けなくなった天才ピアニスト、元博徒の顔役、腺病質な少年、書かない小説家等住む小島。次々に殺されていく人々。
語り口が軽やかであっさり。
こんな小島に住みたいものだ。

「私の愛した悪党」
20年前の誘拐されたのは誰?!
構成が愉快。第一部にプロローグ、エピローグ、第二部に本文。
語り部の女の子が小悪党に惹かれていくのがほのぼの。
悪役連中との対戦も笑える。胡椒爆弾!!笑!!

おどろおどろしさがないので私には物足りないが読み応えはあった。
変人島風物誌 (創元推理文庫)変人島風物誌 (創元推理文庫)
(2000/10)
多岐川 恭

商品詳細を見る



スポンサーサイト
Comment

No title

おどろおどろしさはありませんが、読んでいて身体にキリがもみこまれているようなサスペンスを感じさせてくれる初期作品集「落ちる」いいですよ。

また、時代小説のふりをしながら、とんでもないトリックをぶつけてくる長編「異郷の帆」もいいですね(^^)

多岐川先生には傑作が多いので、この二冊はぜひとも(^^)

ポール・ブリッツさん。

> おどろおどろしさはありませんが、読んでいて身体にキリがもみこまれているようなサスペンスを感じさせてくれる初期作品集「落ちる」いいですよ。
わー!キリがもみこまれるようなサスペンス?興味有りますね。

とんでもないトリックってたまに読むと笑えていいですよね。

No title

多岐川作品ってこれしか読んでないのですが
確かにあっさり風味の”本格”でしたよね。

わたしもどちらかというと
おどろおどろしいのが好き派です。

面白半分さん。

暑いついでに頭まで沸騰させようとしたんですがあっさりでした。
夏は正史のようなおどろおどろしさが似合いますね。
Trackback
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

semicolon?

Author:semicolon?
どうも。
すぐお腹壊します。

その他
楽天で探す
楽天市場
検索フォーム

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。