乱雑読書メモ+散歩+なんか

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内

『文豪の探偵小説』

文豪の探偵小説 (集英社文庫)文豪の探偵小説 (集英社文庫)
(2006/11/17)
山前 譲

商品詳細を見る

何をもって探偵小説かは?。
そう読めばそうだなというくらいで。

「途上」谷崎潤一郎
この中ではもっとも探偵小説。面白い。

「オカアサン」佐藤春夫
ちょっとした空想。日常の謎かな。

「外科室」泉鏡花
伯爵夫人の秘めた思い。

「復讐」三島由紀夫
最後の一行は私もそう思った!

「報恩記」芥川龍之介
面白い。恩はきちんと返します。

「死体紹介人」川端康成
猟奇耽美趣味。川端エロス炸裂。

「犯人」太宰治
逃げて逃げて。哀れなり。

「氾の犯罪」志賀直哉
可殺か故殺か。結局何も分からないのだ。

「高瀬舟」森鴎外
何故、弟殺しになったのか。

やはり文学作品の印象が強い。
再読のもいくつかあり、こういう括りで読むと不思議。
芥川、川端、志賀は特に各人らしさが出ていて面白かった。
スポンサーサイト
Comment

No title

「途上」わたしも好きです。

けっこうあれは当時の文学青年や探偵小説好きの間で激論が戦わされたとか……。

No title

この本最近ブックオフで見かけたが
大物作家過ぎて気が引けてスルーしてしまいました。
買っておけばよかったかなあ。

「死体紹介人」タイトルだけで素敵です。

ポール・ブリッツさん。

昔読んだときは文学で誰でも考えるし嫌なとこつくなと思っていましたがこの括りだと探偵小説に読めてびっくりです。
私、性格悪いようです(^^)わはは。

面白半分さん。

「死体紹介人」はさすが川端と言えます。
替え玉の骨が笑えます。

こんばんは!

こ、これはなんと豪華な!!
三島由紀夫の探偵小説(テイスト)とは!
面白そうです。

惺さん。

豪華メンバーですよね。
「復讐」は追い込まれぶりが怖いです。

はじめまして

お邪魔します^^

泉鏡花の「外科室」が探偵小説のくくりになるんですか!
言われてみればありかも…です。びっくりしました^^;

塩枝さん。はじめまして。

コメントありがとうございます^^

私「外科室」は以前に純愛小説として読んでいたのでびっくりしました!
あなたとは何所で遇ったのでしょう?が探偵小説風というところでしょうかね。
Trackback
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

semicolon?

Author:semicolon?
どうも。
すぐお腹壊します。

その他
楽天で探す
楽天市場
検索フォーム

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。