乱雑読書メモ+散歩+なんか

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内

『昆虫探偵』

面白かったー!夏休み気分満喫。

○キ◎リに変身してしまった元ニンゲンのペリプラ葉古と熊ん蜂探偵事務所の名探偵、シロコパκと強烈に口の悪いクロオオアリのカンポノタス刑事が昆虫界の事件を解決する。昆虫界の本格?!ミステリ。

6つの短編。
「蝶々殺蛾事件」「哲学虫の密室」「昼のセミ」「吸血の池」「生けるアカハネの死」「ハチの悲劇」それぞれミステリーのタイトルをもじったもので1つしか知らなかったのが残念。
カフカっぽい始まりと良いキャラクターで楽しめた。
時々ニンゲンの感覚でものを考えてしまうペリフラ葉古が可笑しかったりたしなめる言葉に含蓄があったり。

昆虫の生態も詳しく描かれていて擬態や寄生など興味深い。
蝉の生態では発想の転換に驚き、雌タガメの恐ろしさにビビリ、ハチの戦いに拳を握り・・・と夢中になりました。
虫を平気で触れていた頃が懐かしい。

登場虫物
ヤマトゴキブリ、ムクゲコノハ、ダイコクコガネ、ジュウシチネンゼミ、タガメ、アカハネムシ、クマバチ等

昆虫探偵―シロコパκ氏の華麗なる推理昆虫探偵―シロコパκ氏の華麗なる推理
(2002/03)
鳥飼 否宇

商品詳細を見る
スポンサーサイト
Comment

No title

読んでみたいなと思いつつ
あまりに設定がぶっ飛んでいそうなので避けていたものです。
なんだ!おもしろいのか!!

面白半分さん。

昆虫の生態に基づいての調査が楽しいですよ。
昆虫達の知恵が素晴らしいんです!
Trackback
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

semicolon?

Author:semicolon?
どうも。
すぐお腹壊します。

その他
楽天で探す
楽天市場
検索フォーム

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。