乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『夕萩心中』

戻り川心中のイメージが消えないうちに読もうと思って。
あちらに収録されていなかった花葬シリーズの3編とほんわかユーモアミステリ3編。
いやーまったく堪能しました。

花緋文字
5年ぶりに再会した兄妹。妹の秘め事、兄の秘め事、すごい話だ。

夕萩心中
大物政治家の妻・但馬夕と書生・御萩慎之介の心中事件に隠されたもう一つの話。

菊の塵
自害した元軍人とその妻。武士とは。菊の花の意味に驚愕する。

陽だまり課事件簿
かわいいシリーズ。大都新聞資料部第二課・課長が謎解きをする。
登場人物も個性的でいい人達で和む。

美しい話のイメージしかなかったのでこういう雰囲気の話も書くのかと新鮮な気持ちで読んだ。

夕萩心中 (光文社文庫)夕萩心中 (光文社文庫)
(2007/06)
連城 三紀彦

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Comment

No title

あのころの連城先生には神か何かが降りていたとしか思えない。

あの美麗な文体で、今読んでも重量級のトリックをかましまくる。人間業でできることではないですね(^^)

あんな作品を書きたいであります。「夕萩心中」のベストは、「花緋文字」かな? 犯人の鬼畜外道ぶりがすばらしい(そこかよ(^^;))

ポール・ブリッツさん。

「花緋文字」いいですよねー。
後味が苦めなのも印象的でした。
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