乱雑読書メモ+散歩+なんか

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読書(それ以外)

『変な学術研究1』

面白半分さんのブログ 茶の間の自由~チャンスも経験もいらない~ で紹介されていた本。
科学者の論文から一風変わったものを紹介している本。

光るウサギの研究や火星人のおならを感知する性能を持った探査機、ペンギンは空の見上げると転ぶのかといった事を研究し発表しているものの解説書。ちょっと笑える。
もちろん研究自体は大真面目で別の目的や有用性がきちんとある。

各頁1~3頁ほどで読みやすいし、作者の所感がユーモアがあって面白かった。

変な学術研究〈1〉光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷凍庫 (ハヤカワ文庫NF)変な学術研究〈1〉光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷凍庫 (ハヤカワ文庫NF)
(2007/05)
エドゥアール ロネ

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読書(それ以外)

『人体冷凍 不死販売財団の恐怖』

実在するアルコー延命財団の元幹部による内部告発本。
現在も活動中。

死亡直後に頭部、もしくは体全体を-196度で保存し未来での復活を願う。
現在では治せない病気が百年後には技術が発達して治せるかもしれない。開拓者精神。現況に満足できない。人生のやり直し。三百年後を見てみたい。選民思想。不死等理由は様々、問題点。解凍方法、戸籍、社会保障、人口問題、医療技術、法律、倫理、文化文明、保管管理等

著者本人は冷凍保存に対し悪感情を抱いておらず、この財団の杜撰さ、非人道的な行いに焦点を当てている。

実話だそうなので考えさせられる事が多い。本当ならカルト集団だ。しかし、本が良く出来すぎている。
作り物、物語といった感じがエンタメ、ハリウッド映画みたいで本人が望んでいるような危機感や財団に対しての行政の監視といった動きへの力にはならなさそうだ。

体外授精や臓器移植、脳死認定も行われている現況ではそれこそ何百年後には当たり前になっていたりするのだろうか。

現在の著者は遅々として進まない裁判を抱え、度重なる脅迫、命の危険に晒され潜伏中という。

人体冷凍  不死販売財団の恐怖人体冷凍  不死販売財団の恐怖
(2010/11/19)
ラリー・ジョンソン、スコット・バルディガ 他

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読書(それ以外)

『アラビア数学奇譚』

面白かった。
ブラジルの数学者が書いた数学物語。

天才主人公ベレミズ・サミールが旅人ハナク・タベ・マイアと出会い一緒に旅をする。
数学史や魔法陣、数の不思議なんかが簡潔の解説されて楽しい。

数学だけではなくアラブ文化、ターバンの色、カースト、愛!など自分で掘り下げて考えられてこれだけでも良い教材。

ローマ数字が数学者の間で発展しなかった理由とかなるほどなーと。
イスラムやインドの数学的思考能力の高さがうかがえる。
賢者はここにいた。


アラビア数学奇譚アラビア数学奇譚
(2001/10)
マオバ タハン

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読書(それ以外)

『ジプシーを訪ねて』

タイトルに惹かれて読んだ。

幻想ではなく現実を著者が実際に訪ねたジプシーのレポート。

現在の社会的地位やおかれた環境は想像できる範囲のことなので
せっかく実際に会いに行っているのだから彼らの言葉をもっと聞きたかった。
広く浅くが趣旨のようで前半はごちゃごちゃっとしているが
後半(音楽の章)は読みごたえもあり面白かった。

最後の分布図が1番興味深かかったりする。

ジプシーを訪ねて (岩波新書)ジプシーを訪ねて (岩波新書)
(2011/01/21)
関口 義人

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読書(それ以外)

『柿の種』

この本も出会ってから何回か読み返している。

良い雰囲気。
物理学者が書いた随筆?日記?短章がほろほろと。
とても、豊かで人間味があっていい。

「なるべく心の忙しくない、ゆっくりとした余裕のある時に、
一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」

森羅万象すべてが拭われたような印象。

日々の生活の中で何かに目を留めることがなかなかできない私は
「気づき」が少ないので良い刺激になる。

柿の種 (岩波文庫)柿の種 (岩波文庫)
(1996/04/16)
寺田 寅彦

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