乱雑読書メモ+散歩+なんか

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国内

『探偵小説の風景 下』

こちらもたっぷり。
「省線電車の射撃手」海野十三 「空を飛ぶパラソル」夢野久作 「百日紅」牧逸馬 「白い手」中野圭介 「隼のお正月」久山秀子 「豆菊」角田喜久雄 「セントルイス・ブルース」平塚白銀 「綺譚六三四一」光石介太郎 「白妖」大阪圭吉 「踊る影絵」大倉子 「砂丘」水谷準 「若鮎丸殺人事件」マコ・鬼一 「新聞紙の包」小酒井不木 「鑑定料」城昌幸
 
やはり鉄道、バス、列車、船が舞台。
いや~色々あるもんだ。

お気に入り

「空を飛ぶパラソル」夢野久作
鯉錦が頭から離れない。

「豆菊」角田喜久雄
濃密な匂い。匂い。匂い。

「砂丘」水谷準
ラストが印象的。

ものたりないのもあるし解りづらいのもあったが満足。
このシリーズを読んだら旅がしたくなった。

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(2009/09/08)
ミステリー文学資料館

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国内

『探偵小説の風景 上』

たっぷり。
「途上の犯人」浜尾四郎 「急行十三時間」甲賀三郎 「颱風圏」曾我明 「彼の失敗」井田敏行 「髭」佐々木味津三 「少年と一万円」山本禾太郎 「視線」本田緒生 「目撃者」戸田巽 「乗合自動車」川田功 「秘められたる挿話」松本泰 「青バスの女」辰野九紫 「その暴風雨」城昌幸 「父を失う話」渡辺温 「酒壜の中の手記」水谷準 「首吊舟」横溝正史

鉄道や乗合バス、客船などの乗り物が舞台の探偵小説。時刻表関係無し。
殺人を告白されたり、船から飛び降りたり変装したりと変化に富んで面白かった。

お気に入り
「颱風圏」曾我明
振り返らない男が格好良い。ハードボイルド。

「彼の失敗」井田敏行
くすっと笑える。あー!煙草がないのだーが結構ドキドキに。

「秘められたる挿話」松本泰
ブラックユーモア。ひそひそ、すやすや、ぐるぐる、しとしとなど愉快。

探偵小説の風景―トラフィック・コレクション〈上〉 (光文社文庫)探偵小説の風景―トラフィック・コレクション〈上〉 (光文社文庫)
(2009/05/12)
ミステリー文学資料館

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海外

『五色の雲』

ディー判事物の短編八つ。
すっきりあっさり。

お気に入り。

「赤い紐」
軍の中事件をしがらみをはね除け見事解決。

「青蛙」
導入部の雰囲気が素晴らしい!!

「小宝」
判事も間違うのだー。しかし見事解決。

優しさだけじゃなく、間違えてしまったり軍司令官とのやりとりなど盛りだくさんで面白かった。
副官二人も大活躍。
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海外

『紅楼の悪夢』

「観月の宴」の一つ前の事件。一大歓楽地・楽園島で起こる怪事件。

紅色で統一された室内が不気味。
そして相変わらずのルオ知事!面白かった。
あんなおっかない花魁はいやだねぇ。

30年前の自殺と類似する今回の自殺、腹を探りあう街のお偉方3人。
自殺か殺人か!?大岡裁きのようで余韻たっぷり。

ディー判事の部下マーロンとフェンの部下、蟹やん、小蝦どんが良い仕事してます。
マーロンほろ苦し。

紅楼の悪夢 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)紅楼の悪夢 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2004/06/11)
ロバート・ファン・ヒューリック

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海外

『観月の宴』

またまたディー判事の名推理。
同僚の知事ルオに誘われて中秋節の晩餐会に出席する事になった判事が出くわす事件。
現在と過去の二つの事件が絡み合って面白い。

三人の天才文人、詩人、博士が容疑者!
しっぽを出さない犯人の始末の付け方が嫌いだけどみんな個性的で楽しめた。

儒教、道教、仏教の絡みも面白い。
ディー判事は儒教寄り。今回は禅僧も登場し面白かった。

観月の宴 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)観月の宴 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2003/12/10)
ロバート・ファン ヒューリック

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海外

『雷鳴の夜』

ディー判事が山寺の怪に挑む!
謎の小部屋や猫の画、甘い香りを残す犯人、片手のない女と兜の男など妖しさ満点。

賢い判事と賢い犯人のやり取りが面白い。
犯人が結構憎らしくていい。

挿絵もエキゾチックで素敵。
この絵にたっぷり謎解きの鍵が仕込まれていたのには驚いた。

雷鳴の夜 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)雷鳴の夜 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2003/04/15)
ロバート・ファン ヒューリック

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国内

『アンドロギュノスの裔』

読んじゃったー。読んじゃったー。
しばらく余韻に浸って満喫。
何編かは読んだ事のある物だったがやっぱり好きだなー。

お気に入り

「赤い煙突」
煙を吐かない煙突に自身を重ねる深窓の娘。何故かわからんが好き。

「勝敗」
どんでん返しのすごい事。

「花嫁の訂正」
モダーン!時には潔くならないと。

「兵隊の死」
笑っちゃうけど雰囲気がいいよな。

他にも「足」や「外科医の傑作」翻訳ものの「新薬加速素」「島の娘」も良かった。
表紙も格好良い。

アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫)アンドロギュノスの裔 (渡辺温全集) (創元推理文庫)
(2011/08/30)
渡辺 温

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散歩・外出

浅草寺

今さらながら初詣。
しかしさすが浅草、混んでるなー。
煎餅と人形焼きをパクつきながらぶらりと。

今年は良い年でありますように。
災害が起こりませんように。
頭が良くなりますように。
皆なかよく平和に。
自分、仕事やめませんように。
変な病が流行りませんように。
宝くじが当たりますように。
体重減りますように。
etc・・・。


・・・・・。
あははー。

写真は他人の後頭部ばかりなのでパス。

国内

『夕萩心中』

戻り川心中のイメージが消えないうちに読もうと思って。
あちらに収録されていなかった花葬シリーズの3編とほんわかユーモアミステリ3編。
いやーまったく堪能しました。

花緋文字
5年ぶりに再会した兄妹。妹の秘め事、兄の秘め事、すごい話だ。

夕萩心中
大物政治家の妻・但馬夕と書生・御萩慎之介の心中事件に隠されたもう一つの話。

菊の塵
自害した元軍人とその妻。武士とは。菊の花の意味に驚愕する。

陽だまり課事件簿
かわいいシリーズ。大都新聞資料部第二課・課長が謎解きをする。
登場人物も個性的でいい人達で和む。

美しい話のイメージしかなかったのでこういう雰囲気の話も書くのかと新鮮な気持ちで読んだ。

夕萩心中 (光文社文庫)夕萩心中 (光文社文庫)
(2007/06)
連城 三紀彦

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海外

『ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング』

ふぃ~。疲れた。
20の短編。

お気に入り

「掏摸日記」 クリストファー・クック
落話みたい。昔の映画にもあったかな。

「君去りしのち」 ジョン・ペイトン・クック
悪い話だけど面白い!

「リチャードの末裔」 ブレンダン・デュボイズ
大陰謀!すごい事になってるぞ!

「懺悔」 ロバート・マッキー
この中では探偵小説っぽい。

「頭蓋骨」 ジョイス・キャロル・オーツ
妖しい妖しいサイコなお話。

結構なボリュームであまり印象に残るのもがなかったがいろいろな話が楽しめた。

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semicolon?

Author:semicolon?
どうも。
すぐお腹壊します。

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